オリジナルの通い袋の作成
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皆さんは【通い袋】という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
社内をはじめ、支店や取引先などと書類をやりとりする場合によく使われているのが【通い袋】です。
何度も繰り返しやり取りすることが事前に分かっているため、封筒を使い捨てにするよりも、
通い袋を使った方が経済的ですよね。
ただ通い袋として使うとなると、ごく普通の紙製の封筒では強度や耐久性の面が弱く、
何度も繰り返し使用するのには向いていません。
そのため、ビニール製や布製、紙製の封筒のものが使われることが多くあります。
このようなやりとりが多い場合には、必要となる通い袋の数も多くなってしまいます。
混ざっては困る書類を取り扱うのに、扱う通い袋の封筒の数が多くなると本末転倒ですよね。
そこでぜひ、オススメさせていただきたいのが、オリジナルの通い袋の作成です。
紙からお選びいただけますので、普通に市販されているような既製品封筒では見つけられない、
強い袋の作成が可能です。
紙から強いものを選んでご作成いただいたオリジナルの通い袋は、紙製でも十分な強度や耐久性が
ありますので、頻繁にやり取りする際にも安心してお使いいただけます。
内側に印刷を入れたり、中身が透けないような通い袋を作成することも可能です。
また社内なら社内用、取引先用なら取引先用とそれぞれのオリジナルの通い袋を作成すれば、
管理もしやすくなりますし、 社名や必要事項の記入欄などもお好みで印刷することが出来ます。
何度も使うことを考慮するのであれば、
マチを付けて、丸タック(玉紐)でくるくると留めるタイプの封筒をご作成いただくと
丈夫な封筒を何度も使うことが出来、コストパフォーマンスに優れた通い袋が作成出来ます。
丸タック(玉紐)での開閉が面倒だ、という場合は
フタ部分と胴体部分にマジックテープを加工していただければ、
こちらも何度も開閉が可能な封筒になります。
特にマチ付きの封筒は書類を入れてそのまま整理整頓することも可能ですので、
通い袋として耐久性が下がった封筒も最後まで有効に活用していただけます。
書類を廃棄する際にも、通い袋として使用していた封筒の中身の書類が統一されていれば、
作業負担の軽減化を図ることもできます。
オリジナルの通い袋の作成の際には、ぜひ封筒専門店封筒屋どっとこむをご利用ください。
封筒屋どっとこむではお客様のご要望に合わせた多種多様な大きさや形、
素材、加工のオリジナル封筒のご注文をオーダーメイドで承っておりますので、
ご入用の際にはお気軽にご相談ください。
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