神社のお賽銭用ポチ袋

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お賽銭袋 お客様の作品事例
株式会社島半様の作品事例 紙種:色上質紙)

新年のはじまりにやることと言えば、やはり初詣ですよね。
例え近所の小さな神社でも、近隣の方々皆さんが集まるので
賑やかで楽しく、お祭りのような雰囲気もあり、毎年楽しみにしています。

実は普段何気なくおこなっているお賽銭にも
実はマナーがあることを皆様はご存知でしょうか。
もしご存知無いということでしたら、
折角の機会ですのでここでしっかり覚えて参拝に向かいましょう。

さて、そもそもお賽銭とは一体どういったお金なのでしょうか。
そしてお参りする際に何を思いながらお賽銭をするのが正しいのでしょうか。
実は投げ入れるのも、マナー違反で本当はそっと入れるのが正しいそうです。

お賽銭には「神様や仏様から福をいただいたことに感謝しています。」
というような意味合いがあります。
実は既にいただいた福に対しての感謝の気持ちとしてお賽銭をさせていただいているのです。
お祈りをする際、これからの健康やその先の事についてのお願いをするという方も
少なくないと存じます。

もし現在の時点で、これからのことをお願いしながら
お賽銭を入れているという方が居られましたら、
次からは神様や仏様への感謝の気持ちを胸にお賽銭を入れるようにしましょう。

お賽銭が「神様や仏様に対する感謝の気持ち」だとわかったところで考えると
スッと腑に落ちるのですが、 そんなお賽銭を裸のままお渡しするのは
果たして神様や仏様に対して丁寧でしょうか。

そこで人気があるのが「お賽銭袋」です。
入れる予定のお賽銭をしっかり合ったサイズのお賽銭袋に入れる、
これだけで他のお賽銭とは華やかさが一気に変わってまいります。

現実でも人様に何かをお渡しする際は、
その品物をはだかでお渡しするということはありませんよね。
神様や仏様への御礼の意味でのお賽銭ならなおさら、袋に入れた方が丁寧になります。


ポチ袋、プチ袋などの封筒

お賽銭用の袋となりますと、小銭用として小さいものを用意したり、
お札用としてもう少し大きいものを用意したりと
よく使うサイズにぴったり合ったものが欲しくなってきますね。
市販されている定型サイズの場合は
なかなかピッタリの物と出会うことが難しいかもしれません。
そうなるとオーダーメイドで専用のサイズのお賽銭袋を作ることになります。

せっかくオーダーメイドで封筒を作るのなら、
紙や印刷にもこだわってしっかりとしたお賽銭袋を作ってみてはいかがでしょうか。

コスト低減のご相談から、ご要望のお賽銭袋を作るためのアドバイスまで、
封筒屋どっとこむなら封筒専門のプロのスタッフが最後まで封筒作りをサポートいたします。

ちょっと見積を取ってみようかなというご相談や、紙の種類に関するご相談など、
何でもお気軽にお問い合わせください。

封筒作成について

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  • 封筒印刷について紹介します