ラベンダー、藤、りんどう、いろいろな紫カラー封筒

紫色の紙の見本(タント、レザック)
紫色の紙の見本(スカーフマチェール、里紙、レザック)

こんばんは、封筒屋どっとこむの松田です。

封筒で一番一般的なもの、と言われた時皆さんはどの色を思い浮かべますか?
やはり白色のケント紙や上質紙で出来た封筒、
クラフト紙でつくられた茶封筒というイメージがあると思います。
白色や茶色は目に触れる機会が多いだけあって、未だ根強い人気があるのですが、
実は今、カラーの封筒が流行っているのをご存知でしょうか。

今や多くの企業は自社のブランド力やDMの開封率を高めるために自社のオリジナルカラーの封筒を製作しています。
以前に紹介させていただいたような黒い封筒もそんな人気のカラー封筒のひとつですが、
会社の封筒として取り入れることが難しい場合も多く、そういった業種のお客様にはもっと柔らかい印象で、 高級感のあるカラー封筒が好まれる傾向にあります。

黒以外で高級感のある色といえば、日本で古来より貴族の色として知られてきた『紫色』が有名ですね。
どんなシーンにもマッチし、他の封筒との違いも見せることが出来る上品な紫色。
ひとえに、『紫色』といっても、実際かなりたくさんの種類があることを皆さんはご存知でしょうか。
色は本当に不思議なもので、ほんの少しの色味の違いで人に与える印象が大きく変わってしまうものです。
そのため紫色の中でもその細かな違いそれぞれに名前が存在しています。

例えば、同じ紫でも、浅紫、江戸紫。
京紫、紫苑色、藤色、葡萄色・・・などなど、挙げ始めるとキリがなくなってしまうほどの種類が存在しています。
もちろん、そんな微妙な色の違いから封筒の色を決めるのは至難の業ですし、
紙の工場側もそこまで多くの色を取り扱っている場合はなかなかありません。
そこで今回は封筒屋どっとこむでの封筒製作によく使われる定番の「オススメの紫色」をご紹介いたします。


紀州色上質(りんどう、藤、ラベンダー)

上から「りんどう」「藤色」「ラベンダー」です。どの色も昔から日本人に愛されてきた色で、
封筒をはじめとしたさまざまな紙媒体の広告にも使用されている大変人気な色となっております。
パソコンのディスプレイを通してみる色味はどうしても実物と誤差が生じますが、どの色も高級感のある落ち着いた色です。
もしも、高級感のある封筒の作成をお考えの際には一度この「りんどう」「藤」「ラベンダー」の中から紙を検討されてみてはいかがでしょうか。
もちろん、実際に作成される前に色味の紙サンプルを送ることも可能ですし、理想の色の紙を送っていただき、封筒屋のスタッフが近い色味をご提案させていただくことも可能です。