販促・特殊印刷技術フェアに出展させていただきました♪
スマホアプリサービス 「DMプラス」
こんにちは。株式会社タクセル・ビジネスソリューション部のウエサキです!毎度おおきにです!
さて、2月3日~4日と【株式会社モトヤ様主催の展示会】に出展させていただきました。
今回の展示会は封筒の展示ではなく、スマホアプリ製作サービス※「DMプラス」を中心に展示させて頂きました。今回はお客様のトラブルを処理しながらの展示会で、ちょっと大変でした^ ^ ;
昨年も展示会に出展させて頂いていましたが、基本的には一人でブースに立っていました。でも今回は、違ったんですね~!緑屋紙工の営業のみんなや封筒屋どっとこむのみんなもヘルプに来て頂き、大助かりでした!仲間っていいですね(´ω`)
展示会で説明すると、説明しながら色んなアイディアが沸いたり、来場された方の反応から「このサービスはウケるな」などがわかり楽しいです。僕は展示会ではお昼ごはんを食べれずにブースで説明し続けてはトラブル処理の対応も並行しながらだったからか結構疲れました^ ^ ;
でも展示会が全て終わってからみんなで打ち上げとして飲むビールはサイコーですね!!次もそんな美味しいビールを飲むために、展示会を頑張ろうと思います!(ん?展示会の目的がおかしい?)
※スマホアプリを活用して、DMの開封を促進、DM紙面の伝達力を高めて分析もできちゃう、という欲張りなサービスです。B to Cの販促系DMを送付していらっしゃる企業様にオススメのサービスです。
封筒屋スタッフブログより
久々に自分のインスタグラムを開くと、外国人のファッションデザイナー(Aveionとかいうブランドだと思う)から、画像にスタンプが押されていました。
普段、つながりがない人からリアクションをもらい、交流が図れる点はSNSの魅力の一つだと思います。顔を知らなくても、いいねやコメントがもらえると、嬉しくなってしまいますね。
風景写真。
(記事作成・鳥山 コメント担当・福崎)
現場レポート…ポスター
伝えたいことや守ってほしいことは、目に見える形でアピールしたい、ということで社内にポスターを貼る作業に取り組みました。
目につきやすく、ポスターを貼るスペースを探すのですが、標語の文字数との兼ね合いで、貼る場所に苦労しています。
実際貼ってみると、標語を目にする機会が多くなり、普段から意識できそうです。改めて目に見えるって影響力あるな、と感心しました。今回はとりあえず貼ってみた感が強いので、効果的なポスターがあれば試してみたいです。
(封筒屋どっとこむ 鳥山)
作品事例
社用封筒をつくる際のポイント(株式会社富士カントリー倶楽部 様)
こんにちは。今月も封筒屋通信をお読みいただき、誠にありがとうございます。
会社をアピールするう材料になる社用封筒。当店でもよくご注文いただく商品です。
社用封筒を作成する際におすすめさせていただいているのが、封筒のサイズを変更しても、デザインや紙質を統一させて製作させていただく点です。
今回ご紹介する「富士カントリー倶楽部」様の封筒も、異なるサイズでご注文いただいておりますが、紙質、基本的なデザインは統一されております。
こうする事により一貫して受取手に会社の情報を伝えることが可能です。
今ある封筒と同じ内容を別サイズで作りたいけれどもどうすればいいか分からないなど社用封筒についてご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。
(封筒屋どっとこむ 福崎)
封筒屋どっとこむ お客様の作品事例はこちら(300種類以上!)
今月のサンプル封筒
クラフトペーパーデュプレN
茶色のクラスト紙(未晒クラフト)と白色のクラフト紙(晒クラフト)が抄き合わせになったリバーシブルな用紙、《クラフトペーパーデュプレN》で封筒を作成しました。
※今回は白色を表側にしています。
以前のクラフトペーパーデュプレは仕入れにくく在庫切れが多いイメージの紙だったのですが、リニューアルしてからは比較的スムーズに手に入れられる紙になりました。
表が白色ですと直接ペンで書き込めるので使い勝手が良さそうです。
印刷も白の方が表現の幅が広がりますね。逆に表が茶色ですと、風合いのあるオシャレな封筒に変わります。
また、封筒の中に書類を入れると、クラフトの茶色い部分が影響し、外から中身が見えにくい封筒になります。
大切な書類を送る機会が多いビジネス封筒として活躍できそうです。
外側と内側の色が異なるという点が《クラフトペーパーデュプレN》の最大の強みですね。
(封筒屋どっとこむ 鳥山)
編集後記
今月も封筒屋通信を最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
少し前の話になりますが、北海道に行って参りました。大寒波が到来していた時期でして想像以上の寒さで、息をするように「痛い」と連呼しておりました…(笑)月並みの感想ではございますが、大阪ではめったに拝むことのでできない雪が当たり前に感じるような銀世界で、飛行機からの眺めは特に素晴らしいものでした。
2泊3日で訪れたので、観光地を巡り、ご当地の美味しい物を食べ、たっぷりと北海道を満喫することができました。また、北海道旅行については封筒屋スタッフブログにて詳しくご紹介できればと存じます。ひんやりとした編集後記で大変恐縮ではございますが、まだまだ寒い日が続きますので、くれぐれもご自愛くださいませ。
(封筒屋どっとこむ 蓮池)