
【 桃色♡Sweet~パッケージ~ 】
封筒屋通信をご覧いただき、誠にありがとうございます!
カカオ香る今月は盛りだくさんな5種類をご紹介します(=^・・^=)

レザック96 オリヒメ
レザックシリーズの中で最も凹凸のある
エンボスで、日本古来の織物のような、
思わず手に触れてみたくなる風合いです。
落ち着いた和の雰囲気があります。
写真右から【レザック96 オリヒメ】、
【しこくてんれい】、【エコジャパンR】、
【ミランダ】、【レザック75】
レザック75
子ヤギの皮をイメージしたエンボス紙で、
はっきりとした色味が渋いです。
全部で15色の展開で、
落ち着いた高級感があります。ミランダ
細かなラメが散りばめられた光沢紙で、
可愛らしい印象があります。
淡い色から濃い色まであり、
130kg以上になると両面が輝きます。エコジャパンR
梨地柄のやさしい手触りが特徴で、
70kgから210kgまでございます。
鮮やかで深い色合いが美しいこの紙は
45色からお選びいただけます。しこくてんれい
大礼紙のような洋紙で紙の中に銀色の繊維が
混抄されています。
仄かに淡く色付いており、厚みの幅も広いため
様々なシーンで使用いただけます。
🍫今月の封筒サンプル🍫
「レザック96 オリヒメ」を使用し、窓付きの折り込み式スッポリットを作成しました!
上部の穴にはリボンやタグをつけることができます♪
下部は角を落とした「スッポリット加工」のため、底を広げると30mmのマチが生まれます(`・ω・´)
大きな窓もついておりますので、内容物を見せることができます♪
マチがついているためお菓子はもちろん、ハンカチなども封入可能です♪
マチを広げると自立するため、ポストカードや写真などを入れて飾ることも出来ますよ♡
ぜひともお手に取ってご確認いただきたいです!
現場レポート
[スッポリット]
封筒サンプルについて現場の皆さんにお話を伺いました!
▼断裁(Kさん)
今回も特殊な紙でしたが事前の懸念をよそに、
大きなトラブルもなくスムーズに断裁することができました。
特殊紙は性質によって切り口や扱いが難しいことも多いのですが、
最初の工程を完璧な状態で次へ繋げることができホッとしています。
▼エキセン(Kさん)
実は先月号で紙が滑ってしまい、非常に苦労した経験がありました。
そのため、今回も「また滑るのではないか……」と内心心配していたのですが、
実際に取り掛かってみると今回は全く問題なし!
前回の苦い経験を活かしつつスムーズに作業を進められました。
▼製袋(Wさん)
製袋が最大の難所で、とにかく一筋縄ではいかない作業でした。
紙表面の凹凸が原因なのか、あるいはオンデマンド印刷による滑りなのか……。
生産枚数が少なかったこともあり、最後まで決定的な原因を突き止めることはできませんでしたが、
機械を回している最中に封筒が傾いてしまう事象が頻発しました。
ローラーやエアーの圧力を細かく調整しブレードの位置の確認などいろいろ挑みましたが、
最後まで「これが完璧」と言い切れるセッティングを出すのは難しかったです。
そのため、あえて機械の回転数を落とし一枚一枚の品質を
自分の目で厳しくチェックしながら仕上げる手法を取りました。
また、この紙は非常に糊のつきが悪いという課題もありました。
最終的には、私たちが扱う中で最も粘度の高い糊を選定して、
なんとか無事に形にすることができました。
苦労した分、職人としての意地が詰まった仕上がりになっています。
気になるトナリの封筒 ザ・ワールド
オーストラリアの封筒
今月ご紹介する封筒は、オーストラリアの封筒です。

この封筒に描かれているのは、
オーストラリアで長く愛されている
5つの絵本や漫画のイラストです。
日本で例えるなら「桃太郎」や
「ドラえもん」のような、
国民的な作品ばかりなのだそうです。
よく見ると、消印もオーストラリア大陸の
形をしていて、細部までこだわりが
詰まっているんですよ(o^―^o)
封筒に大きく描かれた妖精と少女の繊細なタッチから切手のコミカルなイラストまで、
バラエティに富んだデザインにとても目を惹かれました。
なかでも私が気になったのは、左から二番目の切手にある『The Magic Pudding』というお話。
どんなに食べても中身がなくならず、しかも食べるたびに味が変わるという
不思議な「魔法のプディング」が登場します。設定を聞くだけで、
ワクワクしてしまいますが、残念ながらこの本は現在絶版だとか。
いつかどこかで出会えたら、ぜひ手に取ってみたい一冊です。
私が子供の頃から個人的に好きな絵本は『めっきらもっきら どおんどん』と
『きょうはなんのひ?』です。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうか?
テイストの違う二冊ですが、幼い頃に読み聞かせてもらったストーリーや、
イラストは今でも記憶に残っています。
時代や国を超えて愛される絵本には、人の心に深く影響を与える偉大な力があるのだなと、
この封筒を見て改めて感じました。
作品事例【 アロマピア 樣 】
今月は「アロマピア樣」の封筒をご紹介いたします!
両更クラフト(未晒クラフト)を使用した窓付のパッケージを作成いたしました。
サイズは165×185mmで封筒の上部には紙製の「グラシン窓」を加工しております。
茶系の特色で印刷しており、統一感も相まってとてもやさしく温かみのある仕上がりとなりました。
「ミツロウエコラップ」という商品のパッケージということで、
エコにこだわった仕様で作成させていただいております。
窓付き封筒というと、透明のセロハンフィルムが主流ではございますが、
当店では紙製の「グラシン窓」と耐熱性の「PET窓」のお取り扱いもございます。

グラシン窓は半透明のため、
封入するとうっすらと内容物が見えてまいります。
パッケージにした際に透かしのような
雰囲気になるため、よくご依頼いただいております。
紙製なので分別いらずでそのまま
破棄することが可能でございます。
環境に配慮した紙と合わせて
エコなパッケージも作成できます。
両更クラフトは針葉樹パルプから作られており、
晒クラフトや半晒クラフトと比べて漂泊をしていないため、特に強度が高く丈夫です。
紙袋にも使用されることが多いため、商品のパッケージとしても幅広く活躍しております。
こげ茶色と色味は濃いですが、白色やフルカラー印刷との相性も良くデザインの幅が広がりますね。
「こんな商品を入れたい!」「エコな仕様で作りたい!」という声にもお応えします!
ぜひ封筒屋どっとこむにお問合せ下さいませ!!
編集後記
今月も封筒屋通信をお読みいただきありがとうございます!
私がサメ好きなのは周知の事実かと思いますが、
知り合って間もない人からすると、サメが好き…?と
あまりピンと来ないらしく、社内であれば身の回りの小物だったり、
文房具がサメで統一されているので、
刷り込みのようにサメの人だと思ってもらえるのですが、
社外の人の場合、LINEを交換したときにアイコンも背景も名前にもサメが入っているので
いつも「めちゃくちゃサメだ!!」とびっくりされます笑
びっくりされながらも、本当に好きなんだ…!と納得してもらえるので、
サメと言えばこの人だな、と思ってもらえたら嬉しいです。
今年もサメ活(?)頑張ります。









