封筒屋通信2026年9月号

9月号タイトル

【 新しい始まり、新しい仲間:白仙貨 奥越 No.6541 】

封筒屋通信をご覧いただきまして誠にありがとうございます!

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昨年、奉書紙の銘柄の変更ということで「奉書紙白青」と
いう紙をご紹介いたしましたが、新たに「白仙貨 奥越
No.6541」という銘柄もラインナップに加わりました
ので、今月はこちらの和紙をご紹介いたします=^_^=

「白仙貨 奥越 No.6541」という趣のある名前の
この紙は、色味や質感が従来の奉書紙に最も近く、
厚みに関しては同じ75kg(87g / m2)でございます。
落ち着いた印象の奉書紙白青と比べると仄かに黄味がかって
おり、温かみを感じますね。

つるっとした面とざらざらした面からなる奉書紙は、どちらの面に印刷し、
表面として加工するかで手に取った際の印象が違うものとなります。

ざらざらした面を内側に加工いたしますと、包むものが優しさで溢れすっきりとした印象を与えます。
ざらざらした面を外側に加工いたしますと、風合いが前面に押し出され沈むインクも味となります。

⚠お見積もり時、もしくはご注文時に必ずどちらの面を外側にするかご指示くださいませ。
⚠奉書紙は取り寄せとなるため、通常よりもご納期をいただいております。
あらかじめご了承くださいませ。

🍁今月の封筒サンプル🍁

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「白仙貨 奥越 No.6541」を使用し、
ポチ袋を作成いたしました!
今後、和紙のサンプルをご依頼いただいた際には、
こちらの「白仙貨 奥越 No.6541」と
「奉書紙白青」のサンプルをお渡しいたします。
それぞれの風合いの違いをお楽しみくださいませ>゜))))<

全面印刷のデザインですが、封筒屋どっとこむの
マスコットキャラクターの形に白抜きをしており、
紙本来の風合いもご確認いただけます。
印刷の乗りも紙の質感も見てみたい、という方に
お勧めのサンプルでございます!

秋に向けて和紙を使用してみたい方や、年末に向けてポチ袋の作成を検討されている方は
ぜひともサンプルをご請求くださいませ(*`・ω・)ゞ★

現場レポート

[和紙のポチ袋]

封筒サンプルについて現場の皆さんにお話を伺いました!

▼断裁(Nさん)

弊社では通常、封筒裏面(差出人面)の巾寸法をあえて3mm短く設計をします。
今回のデザインデータにはこの3mmの控えがなかったため、
断裁の段階でこちらで調整して断ちを行いました。

▼エキセン(Kさん)

複数種類のデザインを加工する際、それぞれのデザインが似通っていると
0.5mmのズレでも非常に目立ってしまいます。
そのため、すべての構図が揃って見えるように、いつも以上に慎重に調整を行いました。

▼製袋(Yさん)

和紙系の紙だったので、最初から粘度の高い糊を使用し、特に問題なく製袋できました。
和紙の場合、機械で紙を引っ張る際に紙同士が擦れて表面がめくれる症状が
発生することもあるのですが、今回は片面が艶のある紙だったため、その影響もありません でした。

気になるトナリの封筒 ザ・ワールド

ナミビアの封筒

はじめまして。角谷からバトンタッチし、牛木とともに
「海外の封筒」の紹介を担当いたします、渡邉と申します。よろしくお願いいたします。



01
 

今月紹介する封筒は、ナミビアで2017年に
発行された初日カバーです。
封筒や特別消印にはゴシキドリが描かれています。
ナミビアには3種のゴシキドリが生息しているそうで、
切手にはその3種、「キタカザリゴシキドリ」、
「クビワゴシキドリ」、「アカシアマダラゴシキドリ」
が描かれています。

ナミビアには世界最古の砂漠といわれる「ナミブ砂漠」があり、
アプリコット色の砂丘は、鉄分を含んだ砂が酸化してできたものだそうです。

少し調べてみると、「死の沼地」を意味する「デッドフレイ」の写真を発見しました。
青い空と赤い砂漠、枯れた木や白い地面のコントラストが「絵画のよう」
と言われているのも納得の美しさです。

いつか現地に行って、このような広大な景色を眺めてみたいものです。
(渡邊)

作品事例【 フミ子印 様 】

今月は「フミ子印 様」の封筒をご紹介いたします!

こちらは以前に使用しておりました「奉書紙」を使用した封筒でございます。
※現在こちらの銘柄は廃盤となっております。



作品事例02
 

サイズは98×142mmの左貼りで、厚みは通信にて
使用しております、「白仙貨 奥越 No.6541」と同じ
75kgでございます。
一般的には薄口の厚みではございますが、
風合いも相まってそこまで薄くは感じません(*・ω・)(*-ω-)

奉書紙はつるつるした面とざらざらした面がございますが、
「フミ子印 様」の商品はざらざらした面の全面に印刷を
施しております。

3種のスパイスということですが、和紙の風合いと
優しいタッチのデザインで一体どんな辛さなんだろう?
と手に取って食べてみたくなりますね。

複数種類データがあっても、まとめて印刷することが出来るため
「1種類で見積していたけど、種類を増やしたいな…」という方は
ぜひぜひお問合せいただきたいです(((o(*゚▽゚*)o)))
紙や仕様によって何種類までまとめられるかが変動いたしますので、
遠慮なくご相談くださいませ!!(`・ω・´)

また「フミ子印 様」の封筒のように食品やその他商品を封入される場合、
必ず封筒のフタを閉じて使用いただいております。
全面印刷の際はフタと胴体が接着される部分にも印刷があると、
封かん用のテープやシールがインクにはじかれて剥がれてしまいやすいため
当店では「白抜き」のご提案をさせていただいております。
(口糊加工がある場合はデータ確認時にあらかじめお付けいたしております)
(蓮池)

編集後記

今月も封筒屋通信をお読みいただきありがとうございます!
愛用の香水が廃盤ということで新しいものに切り替えるか…
と重い腰を上げて香水の定期便を始めてみました。
お勧めの一覧から直感で選んだ1本目が届いたのですが、
それがもうびっくりするくらい好みの香りでして…(笑)
普段選ばない系統の香りや、未知の香りなどが今後届くので最終的にどの香水が選ばれるのか…。
今から楽しみです。
愛用の香水がなくなる前に、同じ香りを再現できないかも調べてみたいですね。
どうしても好きな香りなので( ノД`。)
皆様の好きな香りはどんな香りですか?

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