封筒屋通信2024年7月号

2024年7月号

【 まばゆい夏:アストロブライトーFS 】

封筒屋通信をご覧いただき、誠にありがとうございます。
暑くなってきたので、金魚柄の扇子を購入しました(/・ω・)/
かわいい金魚に癒されながら、暑さを吹き飛ばしてまいります🌻

今月は「アストロブライトーFS」をご紹介します°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°



アストロブライト
 

こちらは【蛍光紙】と呼ばれる紙で
「レモン」「オレンジ」「コーラルレッド」
「ストロングピンク」「ライトピンク」「グリーン」
の眩しい6色の展開です。

厚みは2種類あり、635×965mmの「54.5kg」と、
660×1016mmの「118kg」がございます。
(●^▽^●)。o(色上質でいうところの「厚口」と
「超厚口」でございます。)

アストロブライトーFSの質感は比較的
つるっとしており、滑らかな触り心地です。
  FSC森林認証紙のため、
シーンを問わずお使いいただけます(`・ω・´)

 

🌺今月の封筒サンプル🐠


今月は100×64mmの小さなカマス貼りの封筒を作成いたしました!

グリーンとストロングピンクを使用し、1種は総柄、1種はシンプルにデザインしましたが、
あえてベタ印刷をして、白抜きする形で蛍光色を見せても面白いかなと思いました🐚

こちらの封筒はサイズが小さいため、メッセージカードのほかに保証書や
商品タグにもばっちりです(((o(*゚▽゚*)o)))

封筒だけではなく、チラシやポスター、カードで使用いただいても
目に飛び込んでくるので、印象にはしっかり残せますね♬

「インパクトを残したい!」「他にはない紙を使いたい!」などのご希望にも
全力でお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです(*´ω`)ノ (蓮池)

▼現場レポート

[カマスと蛍光紙]

封筒サンプルについて現場の皆さんにお話を伺いました!

▼ビク抜き(Tさん)

紙が沿っていたために加工時に苦労しました。
紙のクセをなおしながら作業をすることで対応しました。

▼製袋(Uさん)

小さな封筒なので、機械のローラーからローラーへ商品をうまく送るための調整が難しかったです。
商品は100枚毎に区切られて仕上がりますが、
持ち上げた際に小さい封筒のために落としてしまいやすかったです。
また、仕上がった封筒は100枚単位で扱うのですが、封筒が小さかったので手の力加減が難しく、
最後まで苦労しました。良い経験になりました。

気になるトナリの封筒 ザ・ワールド

南アフリカの封筒

今月ご紹介する封筒は、南アフリカの封筒です。
サイズが177×102mmのダイヤモンド貼りの仕様です。



南アフリカ
 

消印にはケープタウンの文字と
1977年の日付が記されています。
今から47年前の封筒ですが、
たいへん保存状態もよく、
レイド(縞模様)の入った綺麗な紙で
作られています。

これは、ワインの国際シンポジウム
についての初日カバーです。

南アフリカとワインの関係を調べていましたが、
南アフリカではブドウを豊富に育てることができるため、ワイン造りが盛んだそうです。
一説によると1659年には、南アフリカで初めてワインが醸造されたとされており、
長い歴史があるようです。
切手のイラストはワインで、消印も可愛らしいブドウのイラストになっていますね。

「封筒に大きく描かれているイラストは風船」だと、ついその色味から勝手に思い込んでいましたが
冷静に考えるとブドウですね。先入観だけで判断しない方が良いと改めて感じました( ノД`)(笑)
(角谷)

作品事例【 株式会社Amicable 様 】

今月は「株式会社Amicable 様」の封筒をご紹介いたします。



作品事例01
 

使用いただいている上質紙は白い紙ですが、
全面にピンクを印刷し、リボンの部分だけ
「白抜き」して、元の紙の色で表現しています。

こちらの手法は特注製作だからこそできる仕様と
なるため、当店でもご依頼いただくことが多い
デザインでございます。

濃い色の紙に白インクで印刷する場合、紙の影響を
受けてしまうため真っ白には仕上がってまいりません。
そんな時に、白い紙に【ベタ印刷+白抜き】をすることで、
白抜きしたところは真っ白に
仕上がってまいります( ゚Д゚)!!

裏面に印刷をしない場合は真っ白のままにはなりますが、
裏面にももちろん印刷ができるため、ご希望の際は両面印刷もおすすめです!
⚠ベタ印刷の場合は1色分の代金の加算がございます。
⚠詳しくはお見積もり時にお問い合わせくださいませ。

特注製作の場合は印刷範囲に制限がございませんので、
端から端までの印刷はもちろん、株式会社Amicable 様のような
貼り合わせにまたがるデザインも可能です!
⚠印刷から製袋までの加工でずれてしまう恐れがございます。

お見積もりの際にデータをお送りいただけましたら、
作成の可否に加えて製作時の注意点もお伝えしております。
希望の仕様に合うお見積もりはもちろん、紙の提案などもいたしておりますので
お気軽にお問い合わせいただければと存じます(`・ω・´)
(蓮池)

編集後記

今月も封筒屋通信をお読みいただきありがとうございます!

封筒屋さんに勤め、この封筒屋通信の編集長になってから、
町中にあふれる封筒をはじめとする紙製品や、
文字のフォントが誰よりも気になるようになりましたσ(´∀`*)笑
この紙は○○の××だ!このフォントは△△と◆◆だ!なんて
文具コーナーでいつもあれやこれやと考えています(*ノωノ)
日々、次の号の仕様やデザインのアイデアを練っているのですが、
やっぱり直感で思いつく時の方がいい仕上がりになります…(笑) 
これからも色んな場所で色んなものに触れて、今後の通信やサンプルに活かしていきたいものです!
(蓮池)

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