封筒屋通信2026年5月号

【 古紙すぎてエコ!:クラフトデュプレーFS 】

封筒屋通信をご覧いただきまして誠にありがとうございます!
桜が咲き始めたかと思ったら、あっという間に姿を見失いました…🌸

今月はリニューアルしたこちらの紙をご紹介いたしますヾ(•ω•` )o

白色と茶色がトレードマークの「クラフトペーパーデュプレ-FS」が
「クラフトデュプレ-FS」という名前で、古紙40%以上も配合している
FSC森林認証紙として生まれ変わりました。

リニューアルし、さらに味のある風合いとなっております(=^・・^=)♪
表裏で色が異なるため、窓付き封筒との相性が抜群です。

もちろんそれぞれの色を表面として加工することも可能ですので、
2種類作成して雰囲気の違いを楽しむこともできます!

クラフト紙のためコシが強くとても丈夫でございます(o^―^o)
120g/m2、230g/m2、350g/m2と厚手の展開で、
パッケージやマチ付きの袋、箱物と様々な用途でお使いいただけます。

🐄今月の封筒サンプル🐄

 

今月は2種類の額縁封筒を作成いたしました!

白表、茶表で作成しており紙素材のグラシン窓を使用しているため、
環境に配慮したサンプルとなっております🍃
透け感のある窓と味わい深いクラフト紙、そして同系の茶色での印刷ということで、
今回の封筒はとてもレトロ感のある仕上がりとなりました(/・ω・)/⌒*★

窓を加工する際に、くり抜かれてしまう部分にも印刷を施して、
便箋を作りました♬写真やポストカードに一筆を添えたり、手元に忍ばせてメモとして使ったり、
ご請求いただければ一緒にお送りいたしますので、活用いただければと存じますヾ(o´∀`o)ノ

※通信はランダムで以前の「クラフトペーパーデュプレーFS」をお届けいたします。
下部の封筒名を要チェックです('◇')ゞ✨

現場レポート

[内側印刷と額縁封筒]

封筒サンプルについて現場の皆さんにお話を伺いました!

▼断裁・エキセン(Kさん)

今回は裏側のみに印刷があるデザインだったので、
断裁する際にいつもとは違う面を表にして作業を行いました。
その後、通常面に戻して次の工程へ回しています。

▼窓抜き(Mさん)

今回は抜いた後のチップも便箋として使うということで、抜き位置には注意を払いました。
大きな窓は抜いた跡がたわみやすいので、同時に抜く枚数を通常よりも少なくしていますが、
それでもデザインがギリギリのところはズレが目立ったかもしれません。

▼窓貼(Yさん)

マス貼りの場合、展開端から窓枠までの距離が長ければ、
窓の抜きと貼りを一緒に行うことができるのですが今回は短かったので
抜きと貼りを分けて違う機械で行いました。
窓素材のグラファンは静電気を帯びて機械の搬送中に詰まったり、
ズレたりするので、そこに注意して作業しました。

封筒端と窓枠の距離による機械の制限や、素材特有の静電気対策として、
工程を意図的に分割して作業を進めました。

▼製袋(Tさん)

窓が大きいデザインですが、他の貼り合わせと比べるとカマス貼りは作業しやすいです。
注意点として、封入口に窓枠が近いと、フタを折る際に本来の折り目(天筋)ではなく
窓枠の方で折れようとする時がありますが今回のデザインだと大丈夫でした。

気になるトナリの封筒 ザ・ワールド

フォークランド諸島属領の封筒

今月ご紹介するのは、南極に近い「フォークランド諸島属領」から届いた1通の封筒です。

まず目を引くのが、左側に大きく描かれたクラシックな帆船のイラスト。
パステル調のパープルやグリーンの柔らかな色使いが、どこか幻想的な氷の世界を連想させます。
右上に並ぶ色鮮やかな切手たちをよく見ると切り立った氷山や荒々しい海、
そして厳しい自然の中に佇む観測船が描かれています。

消印の日付は、今から40年以上前の「1980年5月5日」。
面白いのが、封筒の隅に押された四角いスタンプです。
そこには「BRITISH ANTARCTIC SURVEY(英国南極観測局)」の文字と、
「1983年1月1日」の日付が刻まれています。
1980年に発行されたこの封筒が、3年もの月日を経て南極にある「ファラデー基地」へと渡り、
そこで記念の印を押された……。この一枚には、長い時間をかけて旅をしてきた足跡が刻まれています。

この封筒を一目見て思い浮かんだのが、先日ディズニーランドへ行った影響もあってか、
「ボン・ヴォヤージュ(よい旅を!)」という言葉でした。
久しぶりの東京旅行では、ディズニーはもちろん、東京観光も存分に満喫。心地よい刺激を受けて、
心のリフレッシュになりました(^_^)さて、ゴールデンウィークも間近に迫ってきましたが、
皆さんはお出かけの計画をされていますか?
私は人混みが少し苦手なので、近すぎず遠すぎない絶妙な距離感での休日を
計画したいな、と思っています(笑)

作品事例【 エコな額縁封筒 樣 】

今月はエコな額縁封筒をご紹介いたします!



エコ
 

ポストカードがぴったり入る
154×106mmサイズの額縁封筒を作成しました。

紙は「ユトリロ上質グリーン70」という、
古紙70%配合の再生紙でございます。
グリーン購入法に適合しており、
環境に配慮している紙
としてご提案いたしております。

⚠在庫の都合により別メーカーの紙を
ご提案することもございます。

封筒の真ん中に123×75mmの大きな窓を加工しております。
当店ではこちらの仕様を「額縁封筒」として、お取り扱いしております。
⚠オリジナル商品は未晒クラフト+セロファン窓となります。
お客様の封筒は窓も紙素材の「グラシン紙」のため、
余すところなく環境に配慮した額縁封筒でございます。

今回は作品展のため、ポストカードを入れる封筒を作成いただきました。
コントラストのはっきりとした風景が、グラシン窓の透かしでおぼろげな雰囲気となり、
さらに趣のある作品となりました。

当店では多数の窓型をご用意しておりますので、ポストカードだけでなく
写真のサイズに合わせて封筒や窓の大きさを調整することも可能でございます。

ポストカード(写真)全体を窓から見せることも、一部分だけを見せることもできますし、
四角形ではなく三角形や丸形、型を作成すれば葉っぱの形状や半月状、
勾玉のような形でも窓をつけることが可能です。

額縁封筒は工夫一つでどこにもない特別な封筒に生まれまわります。
紙やデザイン、窓の素材や形状をこだわってみませんか?
まずはサンプルのご請求をお待ちしております。

編集後記

今月も封筒屋通信をお読みいただきありがとうございます!

先日、行列のできるハンバーグ屋さんを訪れました。

この地域に来たらこれ!という風に名前は知っていたものの中々食べに行く機会に恵まれず。
この間やっと行くことができたのですが、肉肉しいハンバーグって
なんでこんなに美味しいのですか⁉と感動のあまりぺろりと平らげてしまいました。

1番有名なメニューをあえて外して、大好きな鶏肉とのセットにしてみたのですが、
今度は絶対にどでかハンバーグを食べたい…ごはんはもちろん大盛りで…とすでに準備万端です。
次行けるのはいつになるでしょうか(´・ω・`)

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