
【 判読防止と、紙。 青い紙と、春。 】
封筒屋通信をご覧いただき、誠にありがとうございます!
今月は爽やかなこちらの紙をご紹介いたします。

【 ハーフトーンカラー99N 】
不透明度が99%以上のカラークラフト紙で、
封筒にした際に内容物の透けを防止できます。
パステル調の11色の展開があり、
やさしい封筒に仕上がります。
主に重要書類用の封筒に使用いただいておりますが、
中身が透けないため、
ブラインド商品のパッケージにも
使用いただくことが増えました。
【 日本の色上質 】
その名の通り、染料で色を付けた上質紙です。
薄口から特厚口まで4段階の厚みがあるため、
用途によって使い分けることができます。
淡い色味から濃い色味までバリエーションも
豊かで、同系色でまとめることも可能です。
筆記性に優れているため、記入式の封筒や
便箋にはもってこいの紙ですね【 NTラシャ 】
”高級感のある紙”として当店でもお勧め
させていただいている、1949年生まれの紙です。
名前の通り、起毛感のある風合いは優しさと
温もりが詰まっており、100を超える色彩は
四季折々の情景を映し出します。
厚みの展開も豊富なため、封筒やパッケージ、
遊び紙や名刺にも大変身します。
🌸今月の封筒サンプル🌸
六角形と丸型の窓を使用した変形窓付き封筒を作成いたしました(。・ω・。)ノ♪
封筒のサイズは154×106mmのため、ポストカードがぴったり入ります。
一般的な四角形の窓だけでなく、型を作成することで六角形や丸・楕円・半円型など
様々な形状の窓付き封筒を作成することが可能です(`・ω・´)
⚠星型やハート型などは加工の際に機械内で引っかかるため、
尖っている部分を限りなく丸くしていただく必要がございます。
「こんな窓付き封筒を作成したい」というお問合せをどんどんお待ちいたしております!
現場レポート
[カマスとマドと、]
封筒サンプルについて現場の皆さんにお話を伺いました!
▼断裁・エキセン(Kさん)
今回は印刷内容や指示書にいくつか不備が見られたため、
実際の作業に入る前にしっかりと確認をとる必要がありました。
事前のすり合わせを念入りに行ったこともあり、
機械の稼働自体は特に問題なくスムーズに進めることができました。
▼製袋(Uさん)
オンデマンド印刷の影響からか、紙が非常に滑りやすい状態でした。
そのため、底を折る工程において、事前の折り筋と実際に折るラインが合わず、
2重折れが発生してしまいました。
そこで、機械のセッティングを細かく調整し、
通常よりも少しだけ回転数を落として稼働させることで、紙の滑りを抑える対策ができました。
オンデマンド印刷特有のトナーによる紙の滑りに対し、機械の速度調整という現場の細やかな判断が、
精度の高い仕上がりを支えています。
気になるトナリの封筒 ザ・ワールド
イタリアの封筒
今月ご紹介するのは、イタリアの封筒です。
弧を描いたフタに、ダイヤモンド貼りの少し変わった形状の封筒です。
クリーム色の紙に鮮やかな赤のロゴマーク、左上にはイタリア郵政の象徴である馬に乗り、
ラッパを吹く郵便配達員が描かれています。
右上の切手には、過去に発行されたスポーツシリーズの切手たちが
コラージュのようにデザインされており、1枚の切手の中に
「過去に発行されたオリンピック記念切手」がいくつも描かれている
「切手の中の切手」というデザインです。
オリンピックといえば、つい先日開催されていましたね。
今回のオリンピック関連のニュースでいうと、
アイススケートのペアのニュースをよく見た気がしますが、
正直、あまりスポーツに関心はなく、オリンピックの情報もニュースで
耳にする程度でしたが関心をもってテレビで演技を見てみましたが、
その演技にはもちろん、なんだか、ペアのお二人の信頼関係にも感動しました。
(角谷)
作品事例【 はなみずき小手指クリニック 樣 】
今月は「はなみずき小手指クリニック 様」の封筒をご紹介します!
220×305mmの角形窓付き封筒を作成させていただきました!
内容物に合わせて封筒や窓のサイズ、窓の位置を自由にご指定いただける
「オーダーメイド」の仕様にて、ご依頼いただいております。
事前に内容物のサイズをお知らせいただけましたら、そちらに合わせてサイズを
調整することも可能ですし、窓の位置も加工できる範囲内(端から10mm)で
ご希望に沿わせていただいております。
細長い窓から、大きな窓までミリ単位で取り揃えております(o^―^o)
印刷は黒と緑系の2色でまとめられていて、とてもスタイリッシュな印象を持ちます。
優しい緑色で印刷されたフタのベタがぱっと目を惹きますね。
黒は濃度を下げることで網点上の仕上がりとなり、グレーに見えるため、
地図などの細かいデザインとの相性も抜群です(=^・・^=)
封筒の内側には、同じ緑色で判読防止の「地紋印刷」を施しておりますため、
書類の内容が表面に透けて見えることはございません(`・ω・)ゞ
地紋印刷の際には当店のオリジナル地紋(デザイン2種)を使用いただいたり
ご希望のデザインがあれば、そちらで印刷することもできます。
フタには口糊の加工もございますため、封緘の作業も
テープを剥がしてフタを折り込むだけで完了です。
保管期間は短いですが、フタを折るだけで糊同士が接着する「アドヘヤ糊」という加工もできますし、
洋形の封筒には、水をつけることで接着できる「アラビア糊」の加工もお勧めですよ♪
「この位置で宛名を見せたい」「透けない封筒が作りたい」など、
どんな声にも最適な内容でお応えいたします!
お気軽に封筒屋どっとこむまでご相談くださいませ(*・▽・)
(蓮池)
編集後記
今月も封筒屋通信をお読みいただきありがとうございます!
先日、友人にお誘いいただき10数年ぶりに野球観戦したのですが、
知っている選手が2、3人しかいなかった…!と慄きました。
何年もずっと現役でいることのすごさを痛感したのですが、
ある選手の風貌が変わりすぎていて友人に「こんな感じやっけ!?」と尋ねたところ
「私はこんな感じの姿しか知らないよ」と返ってきてその後、
当時現地で試合を見ていた選手が監督になっていたことを知り、ひとり浦島太郎状態でした。
また観戦予定があるので、その時までには知識と情報を
現在の情報に戻しておきたいです…((((;゚Д゚))))









